2016年12月25日日曜日

九州心臓弁膜症カンファレンス2016 紙谷先生

大動脈弁形成術

複合手術の際の大動脈弁形成術、弁輪縫縮suture annnuloplastyと弁尖plication
手術の簡略化は可能だがAR制御は不十分
コロナリーボタンの吻合の際はヘガール持針器使用

川添先生のコメント
ARの量をもっと見るべき。適応を厳密に。
Davidとsuture annnuloplastyは目的が違うので比べるのは意味がない
ARの原因に応じて手術術式を決めるべき

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